行事名
からだのなまえ
参加クラス
・4歳児
ねらい
・からだの部位ごとの名前やからだの大切さを知る
計画内容
・からだの各部位の名前や働きについて伝える。
準備物
・説明用のパネル
指導時間
15分
指導内容
1. からだの部位の名前(10分)
- パネルやイラストを使って、からだの各部位の名前を紹介する。
- 頭、顔、胴体、手、足など、主要な部位を中心に説明する。
- 各部位の働きについても簡単に説明する。
保育者の動き・配慮
- 子どもたちの興味関心に合わせた具体的な例を挙げる。
2. まとめ(5分)
- 怪我をしないために気を付けることや、からだの名前を覚えることで「どこを怪我したのか」知らせる時にも役に立つことを、合わせて伝える。
- からだの各部位には大切な働きがあり、大切な部位が集まってできたのが、からだであることを伝える。
- 子どもたちの感想や質問を聞く。
保育者の動き・配慮
- 子どもたちの発言を積極的に聞き、個々の意見を尊重する。
- まとめの言葉を伝え、子どもたちの理解を深める。
イメージ
- パネルやイラスト、写真などを効果的に使用し、視覚的にわかりやすく説明する。
- 子どもたちが実際に触ったり、動かしたりできるアクティビティを取り入れる。
- 明るく楽しい雰囲気で、子どもたちが積極的に参加できるような指導を行う。