保育園看護師必見!感染症のお知らせってどうしてるの? | PICBO

保育園看護師必見!感染症のお知らせってどうしてるの?

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感染症のお知らせについて

保育園では夏に手足口病、冬にRSウイルスなど様々な感染症が流行します。さらに、保育園で流行する感染症の中には、重篤な症状を引き起こす可能性のあるウイルスもあります。そのため、ご家庭でも子どもの変化に気づいていただけるように、保育園内で流行している感染症情報を玄関や廊下など保護者の目につきやすい所に掲示します。

感染症のお知らせ方法について

感染症のお知らせ方法には様々な方法がありますが、ホワイトボードで感染症のお知らせをしている保育園が多いのではないでしょうか。

しかし、ホワイトボードには安価で導入しやすいというメリットがあるのですが、日々の保育や子どもの健康管理など毎日が忙しい看護師さんにとって、毎回手書きは大変だと思います。

そこで、看護師さんをサポートする「貼るだけ感染症お知らせボード(PDF)」をご紹介します。
このボードは名前の通り貼るだけでお知らせすることができます。1枚目のサンプル画像(0~5歳まであります)が台紙で、2枚目が、保育園で流行しやすい感染症になります。こちらのボードは、A4で印刷していただき、全てラミネートすることで長く使うことができます。

<感染症の種類>
・ウイルス性胃腸炎
・RSウイルス
・突発性発疹
・マイコプラズマ肺炎
・水痘
・咽頭結膜炎熱
・流行性耳下腺炎
・風疹
・麻疹
・流行性角結膜炎
・手足口病
・溶連菌感染症
・感染性胃腸炎
・百日咳
・結核
・インフルエンザ
・髄膜炎菌性髄膜炎
・腸管出血性大腸菌感染症
・帯状疱疹
・伝染性紅斑
・ヘルパンギーナ

テンプレート保健書類
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