排泄の自立は、一人ひとりの発達やペースに合わせて進めることが大切です。ここでは、園での関わり方と、家庭・保育士との連携のポイントを整理します。
この記事で分かること
- 排泄の自立を支えるときの基本の考え方
- 年齢・発達に合わせた関わり方
- 家庭・保育士との連携のポイント
基本の考え方
- 一人ひとりの発達やペースを尊重し、無理に進めない
- 成功も失敗も、安心できる雰囲気のなかで受けとめる
- 保育士と連携し、園全体で一貫した関わりを心がける
年齢・発達に合わせた関わり方
2歳児ごろ
- トイレに興味をもてるよう、無理のない範囲で誘いかける
- 成功したときは、できたことを一緒に喜ぶ
3歳児ごろ
- 生活の流れのなかで、自分から向かえるよう見守る
- 失敗しても否定せず、安心して取り組めるようにする
ご注意ください
排泄の自立には個人差があります。発達に関する個別の心配ごとは、家庭や必要に応じて専門機関との連携が基本です。園での関わりは一般的な生活支援の範囲で行います。
家庭・保育士との連携
- 家庭での様子を共有し、園と家庭で関わり方をそろえる
- 保育士と情報を共有し、園全体で一貫した対応をとる
まとめ
排泄の自立は、一人ひとりのペースを尊重しながら、安心できる関わりのなかで支えることが基本です。家庭や保育士と連携し、園全体で見守っていきましょう。
医療情報に関するご注意
PICBOの情報は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療を代替するものではありません。園のマニュアル、嘱託医・園医、自治体、医療機関等の指示を優先してください。
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