年齢・テーマ・季節から、保育園で明日使える保健指導案を探せます。ねらいや準備物だけでなく、子どもへの声かけや保護者への伝え方まで、現場ですぐに使える形で確認できます。
年間の保健指導を組み立てる場合は、「年間保健計画・年間保健指導計画」も参考にしてください。
まず押さえておきたい、取り組みやすい保健指導案です。
年齢・テーマ・季節を選ぶと、その条件に合う保健指導案に絞り込まれます。
いつ、どのテーマを扱うかは、年間保健指導計画の月別テーマ一覧で確認できます。
理論だけでなく、実際に園で使えるところまで、すべての指導案で統一して掲載しています。
PICBOの保健指導案は、理論の説明だけで終わらせず、園でそのまま使えるところまでを1つの形式でまとめています。どの指導案も、次の9項目を統一して掲載しています。
保健指導は、専門的な理由をそのまま伝えるのではなく、子どもが理解できる言葉に置き換えることが基本です。手洗いなら「ばいきんバイバイ」のように、行動の理由を短く分かりやすく伝えます。
同じテーマでも、年齢によって伝え方や求める到達点は変わります。3歳児は「慣れること」、5歳児は「自分で考えて行動すること」など、発達に合わせて指導の深さを調整します。
指導は単発のイベントではなく、生活の中で繰り返し触れることで習慣として定着します。掲示物や日々の言葉かけで、指導内容を継続的に振り返れるようにします。
保健指導は生活習慣づくりを目的とした一般的な内容にとどめ、個別の医学的判断は行いません。気になる様子があれば、園のマニュアルに沿って保護者・嘱託医・医療機関へ相談する体制を整えておきます。
保健だよりなどを通じて、園での指導内容を家庭にも共有します。園と家庭で同じ言葉かけ・関わり方をそろえることで、子どもが混乱せずに取り組めるようになります。