歯みがき指導のポイントと保護者との連携
園での歯みがき指導は、無理なく続けられる形にすることが大切です。年齢に合わせた進め方と、家庭との連携の考え方を整理します。
更新: 2025年10月8日約5分
歯みがき指導は、園児が生活習慣として身につけていけるよう、無理なく続けられる形にすることが大切です。ここでは、年齢に合わせた進め方と、家庭との連携の考え方を整理します。
この記事で分かること
- 園での歯みがき指導の進め方
- 年齢に合わせた関わり方
- 家庭との連携で伝えたいこと
指導の進め方
- 食後の流れのなかに、無理のない範囲で歯みがきの時間を位置づける
- 保育者が一緒に行い、やり方を見せながら取り組む
- 「できた」を認め、前向きな気持ちで続けられるようにする
年齢に合わせた関わり方
3歳児
- 口をゆすぐ、ブラシを口に入れるなど、まずは慣れることを大切にする
4〜5歳児
- 上の歯・下の歯・奥歯など、みがく場所を具体的に伝える
- 絵カードや歌を使って、みがく順番を思い出せるようにする
ご注意ください
仕上げみがきや個別の歯の状態については、家庭や歯科の専門的な関わりが基本になります。園での指導は生活習慣づくりを目的とした一般的な内容にとどめ、個別の判断は行いません。
家庭との連携
- 園での取り組みを保健だよりで共有する
- 仕上げみがきの大切さなど、家庭にお願いしたいことを丁寧に伝える
まとめ
歯みがき指導は、園児が前向きに続けられることを大切に、年齢に合わせて関わることが基本です。家庭と連携しながら、生活習慣づくりを支えていきましょう。
医療情報に関するご注意
PICBOの情報は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療を代替するものではありません。園のマニュアル、嘱託医・園医、自治体、医療機関等の指示を優先してください。
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